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のぼりのデザイン、どうやって考えよう

もし、のぼりが必要となった場合、どのようなデザインがいちばん視覚に訴えられるでしょうか。 実際にのぼりを作ることになった場合のデザインのコツについて考えていきましょう。 のぼりのいちばんの目的は「目を引くデザインで集客・販促効果を上げる」ことですから、目立つ色がどうしても必要となります。 色とは「明度(色の明るさ)」「彩度(色の鮮やかさ)」「色相(色そのもの)」の3つの要素から成り、その組み合わせを考えましょう。 たとえば、赤が目立つといっても、文字が補色であるオレンジ色だと全く文字が目立ちません。 逆に明暗の差がある黄色や白の文字だと読みやすく、目に飛び込んできやすいです。 逆に、シンプルな配色とデザインが好まれるのぼりも存在します。 シンプルな配色とは薄い色、寒色を使用し色の数も少なく抑えたものになります。 清潔さやごちゃごちゃしていないのが好ましい場にふさわしいでしょう。 たとえば調剤薬局はもちろん商売ですので集客も大事ですが、患者さんに対し「お大事に」といった気持ちが表れるようなシンプルかつ安心感を与えるようなデザインがよいでしょう。 「安らぎ」「穏やか」といったイメージの緑色ののぼりが多いのはこのためです。 ドラッグストアはどうでしょうか。 スーパーのように店頭にさまざまな商品やカラフルなポップがすでに並んでいます。 ここに派手な彩色ののぼりを立てても埋もれてしまいます。 このような場合は、逆にシンプルな配色ののぼりを置いたほうが、かえって目立つのです。 店との兼ね合いを考えながらデザインを考えることが重要です。

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のぼりが使われている業界・場所について

今や生活の一部のなったのぼりですが、いったいどんなところで使われているのでしょう。 ・飲食業界 いちばん多く使われている業界です。 街中のラーメン屋や焼肉屋・食堂などが有名ですが、最近はイタリアンやカフェでものぼりを使用しています。 もちろん店の業態を示しているのぼりもありますが、たとえば「ランチタイム」「飲み放題」「営業中」といったような営業内容に関するのぼりもあります。 意外なところでは、海の家はのぼりが目立ちやすい場所のひとつです。 ・住宅展示場やモデルルーム 新興住宅地などの展示場は同じような外観の家が多いため、一般の家と間違われないようにするためにどうしても目を引く必要があります。 また遠くからで目的地に着けるような導線の意味でものぼりは使われます。 「入居者募集中」「見学会開催中」「オープンハウス」「分譲中」など、住宅が売りに出されていることが明確にわかることが必要です。 ・イベント会場や祭り 内容を問わず、イベント会場にのぼりは必須です。 流行の食フェスなどでは店名ののぼりがないと、どこの店の屋台かがわからなくなってしまいます。 また祭りの縁日でも人ごみでごった返す中に高めののぼりがあれば何の屋台か一目瞭然です。 他にも、アイドルやミュージシャンが集まる音楽系のフェスでは、出演するアーティストののぼりをずらっと並べることによって出演者を把握しやすいですし、そのアーティストの販促活動にもつながります。 このように、のぼりは視覚に訴えることによって、集客や販促などの目的ごとに業界を問わず広く使われていることがわかります。

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